2008年に入学して2011年に卒業するまでとその後の教職課程の学習の記録です。残りの教職単位(スクリーング4単位、教育実習3単位)
2012年度春季リーグ戦(東大戦)
2012/05/05/ (土) | edit |
 2012年度の春季リーグの東大戦に行ってきました。初回に先制されましたが2回に逆転し9-1で勝利。
六大学
 今日はダブルスタンプだったので、4つ目のスタンプをゲット。優待券の権利を確保しました^^
入学式
2012/04/29/ (日) | edit |
入学式でビラ配りをしてきました。
2012年度春季リーグ戦(明治戦)
2012/04/28/ (土) | edit |
 2012年度の春季リーグの明治戦に行ってきました。今回も8:50に家を出て自転車で神宮球場に向かいました。
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 今季まだ勝利のない慶應でしたが、今日は接戦を制して初勝利をあげました。この調子で明日は勝ち点をあげてほしいですね。今日は日差しが強く日焼けしました^^
新・生活指導論再レポート返却&単位取得
2012/04/19/ (木) | edit |
 新・生活指導論の再レポートが返却されました。評価は「A」で、講評欄の評価項目はAAAB----で、コメントは、「パラダイムシフトの実質も明示され、実践分析も微視的になることなく、まとまりのあるレポートである。」でした。試験は合格しているので単位取得となりました。これでテキスト科目は終了です。

問題
 「生活指導」概念について、いったいどのようなパラダイム・シフトがおこりつつあるのか。対照化させる枠組みを明示しながら、新たな枠組みを提示しなさい。その際、テキストにある具体的実践に学びながら論じなさい。


 「生活指導」概念について、いったいどのようなパラダイム・シフトがおこりつつあるのかを、ここでは「学びへの援助」という生活指導実践を採り上げ論じる。
 テキストに、「学ぶことの意味を見失いかけたとき、子どもの生活がいちじるしく不安定になることがある。一方学ぶことへの意味と希望が見えはじめたとき、子どもの生活が次第に(ときに驚くほどに)改善していくことがある。[1]」とある。このように、「学びへの援助」は、「子どもをひとりの独立した人格として尊重し、その発達する権利を保障し、その生活主体としての自立を支援・指導していく包括的な営み[2]」として、生活指導の一つと捉えられている。まず、従来の生活指導としての「学びへの援助」について見ていく。

 従来の「学びへの援助」は、管理主義的な生活指導であったといえる。管理主義的な生活指導とは、既成の秩序に子どもを当てはめ慣らしたり、子どもに矛盾を見せないで現状に適応させていくものである[3]。従来の「学びへの援助」の場合は、基礎的な学力に問題があった子どもを集団から切り離し、子どもの意思とは無関係に個別に対処・指導するものであった。学校での補習への強制的な参加、クラスを習熟度別に分けて学習を行うことや学習塾や家庭などでの勉強の要請がこれにあたる。これは、熱のある病人に薬を飲まして熱を下げるのと同じような対処的な指導である。したがって、子どもが学ぶことの意味と希望を見失いかけていることに目を向けてこなかったり、矛盾を見つめさせて子どもにその解決に取り組ませたりしてこなかったのである。

 現在、従来の管理主義的な生活指導から新たな民主主義的な生活指導へと移り変わっている。民主主義的な生活指導とは、「子ども集団の対話・討論・討議を保障し、一人ひとりの主体的な現実の把握を大事にし、子どもたちなりの力で選び取り、共同で決めていくことを重視する[4]」ものである。管理主義的な生活指導から民主的な生活指導への移行の背景には、管理主義的な生活指導では「荒れ・暴力」、「問題行動・非行」などに十分対処できなかったことが挙げられる。子どもたちの問題のさまざまな原因や背景を見ずに、既成の秩序に当てはめたり、現状に適応させることができないからである。また、日本が1994年に「子どもの権利条約」を国会で批准したことも挙げられる。子どもの権利条約第12条に「子どもの意見表明権」が規定されている。それを保障するものとして、「子どもを教育課程に積極的に関与させる[5]」ことが担保されているのである。

 それでは、新たな民主主義的な生活指導としての「学びへの援助」とはどのようなものであろうか。それは、「学びの共同性」による「学びへの援助」である。「共同性」とは、共に協力して、役割分担し、何かを為そうとする性質である。ここで「学びの共同性」という場合、ただ単に何かを為すだけではなく、「対話を積み重ねながら協力してお互いを補い、新しい価値を見出して、より高いレベルの何かを為そうとする性質」であると考える。「学びの共同性」と生活指導がかかわっていく学習をテキスト64頁では次の3つの水準に区分している。
 ①操作レベル(学習Ⅰ):刺激と反応の学習
 ②行為レベル(学習Ⅱ):刺激と反応の目的と文脈を意識した応用
 ③人格レベル(学習Ⅲ):意識と活動の根源的な自己変革
この中で、生活指導にかかわって特に重要であるのは、生きることの意味や希望を脱構築・再構築することと深くかかわる学習Ⅲの部分である[6]。その学習Ⅲの部分にかかわる「学びの共同性」による生活指導の実践例として、テキストでは、「学び合う他者との絆のなかで、いまここにいる自分が生き・生かされているという実感をともなう体験による学力回復のエピソード」を3つ紹介している。1つ目は、算数のテストでパニックになってしまう子どもが、希望制の算数の補習教室に参加して他者と学ぶことをきっかけに、次第に学力を回復していくエピソードである。ここでは、「うまくできない、よくわからないという、子どものとまどいやつまずき、沈黙、おずおずとした不安の表出は、他者との学び合いを豊かにするためには、むしろ貴重なメッセージとして肯定的に受けとめられるような、安心と自由のある学びの環境状態が必要である[7]」としている。2つ目は、落ち着きがなく衝動性の高い子どもに対して、飽きないようにとか、立ち歩かないようにする授業ではなく、その子どもが他者との学び合いの中で、生き生かされる授業をすることによって、その子どもが苦手な算数の時間でも座っていることができたというエピソードである。ここでは、「よりよくできた、より深くわかったという、個人の学びの成果が、その子どもの達成として評価されるだけでなく、学び合う他者との絆の中で、正当に意味づけられるような「学びの共同性」を構想することが重要である[8]」としている。3つ目は、地元の林業体験を通じて、ふるさとに対して何ができるかを考え、そこからいろいろな関係者とも出会い語りあいながら、さらに地域経済の未来を考えていくというエピソードである。ここでは、「ある社会や地域の重要な参加者として、他者とともに生き・生かされる「自己物語」を豊かにできるように支援することが重要である[9]」としている。

 これらの実践例ような「学びの共同性」によって生活指導を行うために必要なものは何であろうか。それは、「意思の表明」と「参加」である。まず、子どもが何かをしようとする自分の考えや思いを表明できなければならない。そのためには、日頃から子どもたちに自分の意思を自由に表現していく、いろいろな方法を教える必要がある。次に、自分の意思を自由に表現し、それを尊重する責任を持つことや他の人の異なる意思に触れ、それを尊重することを可能にしなければならない。そのために、子どもたちがいろいろなことに積極的に参加できる環境を教室内につくる必要がある。その過程で他の人たちとかかわっていくことによって、子どもたちは、停滞や葛藤に直面することになる。しかし、教師はそれらに子どもたちが立ち向かう必要を生み出すとともに、希望を育てていくことが必要である。

 これまで、学校教育において、「学び」は個別的な性格が強いものと考えられてきた。そのため、「学びへの支援」も同じように個別的なものとして行われてきた。しかし、個別的に見える「学び」の中にも、共同的性格が保たれていることがあり、「学びへの支援」も「学びの共同性」を取り入れながら行うように変化してきている。これまでの過度な競争や孤独な学びから絶望感へ追い込むような学びから抜け出し、新たな安心と共同というひらかれた学びへの転換によって、「学びへの支援」という生活指導は管理主義的な指導から民主主義的な指導へと転換していくのである。

[1][折出, 2008,60頁引用]
[2][折出, 2008,60頁引用]
[3][白井、西村ほか, 2003,124頁参考]
[4][折出, 2008,18頁引用]
[5][折出, 2008,34頁引用]
[6][折出, 2008,65頁参考]
[7][折出, 2008,69頁引用]
[8][折出, 2008,71頁引用]
[9][折出, 2008,72頁引用]

文献目録
折出健二. 『生活指導』:学文社, 2008.
白井慎、西村誠ほか. 『新・生活指導論』. 学文社, 2003.
総字数2813字

 
2012年度春季リーグ戦(法政戦)
2012/04/15/ (日) | edit |
 2012年度の春季リーグの開幕戦に行ってきました。昨日の試合が雨で中止になったため入場式も今日に順延になりました。8:50に家を出て自転車で神宮球場に向かいました。

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9:25に神宮球場着き、駐輪場に自転車を止め、1塁側の応援席に入場しました。入場式の後、11:00から試合開始。先制されたものの途中追いつき逆転するチャンスはあったのですが結局引き分けでした。

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慶應義塾維持会申込
2012/04/14/ (土) | edit |
 慶應通信維持会の加入申し込みしました。普通会員です。醵出金(寄付金)は毎年7月に口座引落となります。
通信三田会入会
2012/04/14/ (土) | edit |
 東京通信三田会に入会手続きをしました。
三田ジャーナル定期購読申込み
2012/04/13/ (金) | edit |
 三田ジャーナルの定期購読の申し込みをしました。年6回送られてくるようです。卒業式のときに2月号をいただいたので4月号から購読できればいいなあ。
卒業記念品
2012/04/12/ (木) | edit |
 卒業式当日に行われた卒業祝賀会の卒業記念品に余りが出たようで案内が届きました。卒業式当日は仕事のため14:00までしか参加することができず残念に思っていたので、記念品の申し込みをしました。先着順だったのですが何とか間に合ったようです。届くのが楽しみです。
2012年の補助教材
2012/04/02/ (月) | edit |
 2012年度の補助教材が届きました。過去問・教職課程履修案内・テキスト科目履修要領・レポート課題集の4つです。もう新しいレポートも科目試験もないのですが、一通り目を通しました。
新・生活指導論再レポート提出
2012/03/28/ (水) | edit |
新・生活指導論の再レポートを提出しました。科目試験は合格しているので、これが通れば教職のテキスト科目は終了です。
卒業式
2012/03/23/ (金) | edit |

 卒業式に参加してきました。学位授与式までは何とか参加できましたが、記念撮影には仕事があったので残念ながら参加できませんでした。
教育免状取得のための単位の相談
2012/03/22/ (木) | edit |
 教職の証明書が届いたので(届いたのは1ヶ月前ですが)、都庁で「教育職員免許状取得のための単位の相談」を受けてきました。体育の実技の単位はOKだということを確認しました。また、公民科の1種免状を取得した後に商業科の免状を取得するために必要な単位(職業訓練4、商業科教育法4)も確認できました。
新・生活指導論試験合格
2012/02/25/ (土) | edit |
 新・生活指導論の試験に合格しました。結果は「C」でした。あまり自信がありませんでしたが、何とか合格できました。あとは再レポだけです。
2011年度 第Ⅳ回科目試験結果
2012/02/25/ (土) | edit |
科目名単位評価
A新・生活指導論2C

1月の試験結果が返ってきました。
4回目でようやく合格^^
レポートは合格していないのでまだ単位取得ではありません。